リハビリの種
こんにちは、株式会社Branchesです♪
今日はリハビリの時に使えるアイディアです。
ぷちぷち
靴マット
新聞
私たちの生活の中でよく目にするものですね。
これをリハビリの目線で見てみると・・・
こうなります。
足に着けて座ってみたり、立ってみたり。
私たちは つるつる ガサガサ とげとげ
色々な感覚に囲まれて生きています。
リハビリを必要としている子どもたちの中には
・触った感じがわかりにくい
・必要以上に感じ取ってしまう
そんな子もいます。
”踏ん張る感覚がなかったら” ”足に感じる刺激が強すぎたら”
もしかしたらバランスが取れなかったり、苦手な感覚だと歩くのも嫌になってしまうかも。
体を上手に使うには感覚ってとっても大事なんですね。
「その感覚に慣れたり、触られた感じをわかりやすくする」
その練習に先ほどのいろいろな感覚を伝える物を使用する、という事です^^
違う職業の目線で、生活を見つめなおしてみると新しい気づきに出会えますね。
そんなリハビリスタッフさんの求人が出ています。
このアイディアを分けてくれた「ありす訪問看護」
利用者さんの視点を大事にする訪問看護ステーションです。
城南、八幡西でリハビリスタッフの求人出ていますので、「募集要項」から詳細確認してみてくださいね!