3月4日(金)「活力みなぎる春に」

「早春の候」「春寒しだいに緩むころ」など、「春」という言葉が手紙の書き出しを彩る季節となりました。


 陰暦3月の異称を「弥生」といい、陽暦では3月末(すえ)から4月末頃を指します。


「弥生」の由来・語源をたどると、「弥生(いやよい)」が変化して、「やよい」と読むようになったようです。


 「弥(いや)」は「いよいよ、ますます」、「生(おい)」には「草木が生い茂る」という意味があり、冬が終わり、草木が芽吹き生い茂る季節を表現しています。


 だんだんと寒さも緩み、冬も終わりに近づくと、季節は梅、桃から桜の開花へと移っていきます。

 生命の息吹をそこかしこに感じられる春は、活力が湧きやすく、何か新しいことを始めるのにも最適の季節です。


 自分のスキルを高め、仕事で役に立つ資格や検定などもあるでしょう。気持ちのいい陽気に合わせて、新しい自分を芽吹かせたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養3月4日(金)「活力みなぎる春に」より

<今日の心がけ>
新しいことに挑戦してみましょう