5月28日(土)「読書の効用」

生活様式の変化やメディアの発達により、「読書離れ」「活字離れ」が指摘されて久しい昨今です。


 平成30年に文化庁が行った「国語に関する世論調査」では、47.3%の人がひと月に1冊も読書をしないという結果でした。また読書量が減ったと67.3%の人が回答しています。


 その一方で、読書量を増やしたいと思っている人は60.4%もいました。読書による効用を一定数以上の人が認めているといえます。

 読書にはリラックス効果があり、就寝前に本を読むと良質な睡眠が期待できるともいわれています。考える力や豊かな情操(じょうそう)を育む基盤としても大変重要です。


 人が本を読むのは、自分に足りない知識を取り入れて、新しい自分を築き上げるためともいえるでしょう。

 興味のある本や知人が推薦する本を読んでみるなど、積極的に本と向きあってみましょう。本から得た知識によって、新しい自分と出会えるかもしれません。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養5月28日(土)「読書の効用」より

<今日の心がけ>
本を読みましょう