6月11日(土)「変化への対応」

 Aさんは取引先の会社に新商品の紹介のために訪問し、熱意を持ってプレゼンテーションをしたことが功を奏して契約に結びつけることができました。
 後日、別の会社でも同じような手法で、新商品のプレゼンを行ないました。
しかし、取引先からの反応は今一つで、契約には至りませんでした。
 一度、成功すると、その方法を踏襲して臨むことはありますが、場所や人など、状況が変われば、同じように成功するとは限りません。
 状況の変化は常に起こり得ることです。その変化に対応し、方法を変えていくことで、成功する確率はより高くなるでしょう。

「今成功していても、今後も成功が続くとは限らない」という考え方を持つことは、新たな発想を生み出すことにつながります。最初は上手くいかなかったとしても、挑戦と改善を繰り返していくことで、次第に身についてくるでしょう。
 今のやり方を残しつつも、それに固執することなく柔軟に考えることで、新たな可能性を模索していきたいものです。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養6月11日(土)「変化への対応」より

<今日の心がけ>
常に改善する意識を持ちましょう