7月11日(月)「水は借り物」

夏本番を迎え、水分補給が欠かせない季節になりました。
 熱中症を防ぐために、水筒を持ち歩く人も多いでしょう。また、道や庭に水を撒く「打ち水」など、涼を得る工夫のためにも水は広く活用されています。
 一方で、夏は水が枯渇しやすい時期でもあります。暑いからといって好き放題に水を使ってしまうと、断水などの困った状況になりかねません。そのため、適量の水分を摂りつつ、一人ひとりが節水に協力する意識を持つ必要があります。
 日本では清潔で美味しい水が容易に得られるため、水は貴重な資源であるという認識が薄れがちです。節水に取り組む際の心構えとして、「水は自然からの借り物である」という意識を持つことが大切になります。
 水を使う際に、感謝の心を持つことが節水の行動へとつながり、生活環境にも良い影響を及ぼすことになるでしょう。
 暑い季節だからこそ、職場や家庭で水を大切にする意識を持ち、水のありがたさを深く心に刻みましょう。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養7月11日(月)「水は借り物」より

<今日の心がけ>
水を大切に使いましょう