10月9日(日)「潜在能力の発揮」

潜在能力とは、まだ表に現れていない内に秘められた能力のことですが、すでに表に現れていて現在発揮されている能力は顕在能力といいます。
 人は潜在能力の内、使っているのは数%ともいわれています。では、秘められた潜在能力に気づき、発揮するためにはどうすればいいのでしょうか。
 プロ野球の福岡ソフトバンクホークスで監督を務めた工藤公康氏は、講演会の中で、「潜在能力はみんなが持っているもの。自分で引き出す訓練をしないといけない」と話しています。
 ここで言う訓練とは例えば、苦手だと思っていたことでも、地道にコツコツ取り組むことで苦手を克服し、時にはそれが得意なことになることもあるでしょう。
 また、好奇心を持って新しい分野に挑戦し続けると、これまで気づかなかった自分の得意なことに気づける可能性もあります。
 潜在能力を引き出すには時間がかかりますが、自分の能力を決めつけずに取り組むことで、さらなる成長につながるのではないでしょうか。

一般社団法人倫理研究所 職場の教養10月9日(日)「潜在能力の発揮」より

<今日の心がけ>
様々なことに取り組みましょう