6月19日(水)  消齢化

博報堂生活総合研究所の調査「生活定点」によると、以前は大きかった世代による価値観や嗜好の違いが、年々小さくなっていることが判明しました。このような現象を「消齢化」と呼びます。
 

背景の一つには、インターネットやスマートフォン、ソーシャルメディアの普及があるようです。全世代が等しく幅広い情報を得られるようになったのです。
 

また、「年相応」などの考え方に縛られず、何歳になってもどんな趣味を持ってもいい、という風潮が広がりつつあります。
 

バイタリティのある元気な高齢者は、新たな分野に挑戦する側向にあり、世代を問わず、共通の関心事や趣味を持つことができるようになりました。
 

今後、世代を越えて趣味噌好や価値観の合った心との交流が加速するでしょう。多世代との交流は新しい知識や刺激を得られ、視野を広げるのに有効です。
 

新たなことへの挑戦は、人生を充実させるとともに、新しい技術や社会の変化に柔軟に対応する、生きる力をも高めてくれるでしょう。



【今日の心がけ】

新しいことに挑戦しましょう