6月25日(水)  道を切り拓く

開幕まであと一ヵ月となったパリ2024オリンピックは、32競技、329種目が行なわれ、約一万人の選手が出場を予定しています。
 

日本選手団も約400人と過去最多の人数となり、様々な競技で活躍が見込まれています。特に近年では、女性選手の活躍が目覚しく、今大会でも競泳や卓球などでメダル獲得や入賞が期待されています。
 

オリンピックの歴史をたどると、第一回大会では女性選手の出場が認められていませんでした。出場可能となった第二大会も、出場選手約1000人の中
で女性はわずか22人と、女性にとって開かれた大会とは言えませんでした。
 

そこから約130年の歴史の中で女性選手は増え続け、2021年の東京オリンピックでは、女性選手の比率が48.7%と男女比がほぼ同等になりました。ここに至るまでには、道を切り開いた多くの先人の功績があるでしょう。
 

今は当たり前になっていることも、そこに至るまでの過程があります。私たちもそうした歴史を知ることで、その意義を再確認できるのではないでしょうか。



【今日の心がけ】

物事のルーツを知りましょう