12月12日(木) クリスマスの植物

12月の街を彩るポインセチアは、クリスマスの象徴として知られています。

アメリカでは、その美しさを称えて、本日、12月12日を「ナショナル・ポインセチア・デー」として記念日に制定しています。

ポインセチアはメキシコや中南米が原で、日本には明治時代に初めて輸入されました。和名は「猩々木」ですが、現在ではほとんど使用されていません。

クリスマスのシンボルとされる理由の一つは、その色彩です。赤や白などに色づいた部分は、実は花ではなく、苞と呼ばれる花を包んでいる葉なのです。

ポインセチアには色ごとに「祝福する」や「幸運を祈る」などの言葉があり、赤色のものは「私の心は燃えている」とされています。

忙しい年末は草花の美しさを楽しむ余裕がないかもしれません。しかし、そんな時こそ、心の癒やしとなる自然の美しさに目を向けてみましょう。

寒い冬に彩りを添えるポインセチアのように、心を燃え立たせて、一年を締めくくりたいものです。

【今日の心がけ】

植物に目を向けましょう