2025年4月23日(水) 明暗を分ける心

日常生活でも仕事でも、私たちは時に思わぬ出来事に遭遇します。そうした場合、どのように受け止めるでしょうか。

ある会合で、上席者がやむを得ぬ事情で欠席し、急遽二人の代役を立てることになりました。Aさんは「なぜきちんと約束通り出席しないのか。上席者として失格ではないか。突然打診されても困る」と不足不満の心でいっぱいになりました。

一方、Bさんは「なかなか経験できない挨拶の役割が回ってきた。いい勉強の場を与えられた」と前向きな気持ちを持ちました。

物事にはいろいろな受け止め方がありますが、最終的には明るく積極的に受け止めるか、暗く否定的に受け止めてしまうかのいずれかでしょう。

冷静になって考えれば、どちらを選択する方が自身の成長にとっても、会社の今後の展開においても有益か分かるはずです。

必要があって今の状況が起こったのだと、日ごろから物事を肯定的に受け止める習慣を身につけたいものです。

今日の心がけ◆ 何事も肯定的に受け止めましょう