2025年9月5日(金) 目を向ける
地球環境の問題は複雑で多岐にわたりますが、その現状と課題を知るためには、まず行動に移してみることが大切です。
例えば、埼玉県のある小学校では「ごみのゆくえをたどる授業」を実施しています。地域の清掃工場やリサイクルセンターを訪ね、自分たちの出したゴミがどのように処理されているのかを実際に見て学びます。
この体験を通じて子供たちは、ゴミ分別の重要性や、必要以上に多くの包装資材を使う過剰包装などの問題を自らの課題として考えるようになったといいます。
各企業でも、社員同士でペーパーレス化の現状を数値で「見える化」し、削減目標を立て、その進捗状況を共有するのも一つの方法です。
また、社内報で身近な環境に関するトピックを取り上げたり、インターネットで情報を集めて周囲に伝えたりするなど、職場の意識を変えることも重要です。
一人ひとりの積極的な「知ろうとする姿勢」が、より良い地球環境への第一歩につながるのではないでしょうか。
今日の心がけ◆ 知るきっかけをつくりましょう

