2026年2月12日(木) 空間を作る
リモートで会議をしたり、授業やセミナーが受けたりできるようになり、情報伝達やコミュニケーションの利便性は格段に向上し、社会の常識となりました。
近年、業務のオンライン化が急速に進む中で、人間の空間に対する認識が変わってきていると、日本身体性学協会代表の藤本靖氏が指摘しています。
例えば、最近では高い声を出せない若い人が増えており、それは、頭上の空間の感覚が鈍く、空を感じたりすることが少ないからではないかと述べています。
人の身体感覚は、社会環境や空間の影響を無意識に受けているのかもしれません。活気がある場所に行けば自然と元気になり、ギクシャクした職場にいると雰囲気の悪さをストレスに感じ、人によっては体調を崩すこともあります。
人は空間を共有することで、いつのまにか関係し合っているのでしょう。一人が明朗な心で仕事に向き合えば、自ずと周りが明るくなってきます。より良い職場を作ろうとする意識は、労働環境の改善と生産性の向上につながります。
より良い仕事に取り組むための環境や雰囲気作りを大切にしたいものです。
今日の心がけ◆良い空間作りに励みましょう

