2026年3月6日(金)あかぎれ

私たちは日頃、身近な人に支えられながら生活を送っています。
そのことを実感し、感謝の思いを忘れずにいられたら、 自然と良い人間関係が築けるはずです。
Tさんは妻の入院により、一週間仕事を休んで子供の面倒をみることになりました。 家事は水仕事が多いため、 手を洗う機会も増え、 次第に皮膚がひび割れて痛むように なり、家事をすることに嫌気がさしてきました。
ある日、指の痛みを我慢しながら水仕事に取り組んでいると、 妻が冬場にあかぎれに なりながらも家事全般に取り組んでいる姿が思い浮かびました。
Tさんは妻の働きのおかげで家族が心地よく生活できていることに気づかされまし た。
今回の経験で妻への感謝が深まったTさんは、 今度は自分が家族の支えになれるよう 積極的に家事に取り組もうと決心しました。
他人から受けている恩恵は忘れやすく、いつの間にか当たり前のように感じてしまっ ていることも少なくありません。
時には身近な人の働きに目を向け、より良い関係を築いていきたいものです。


今日の心がけ ◆ 身近な人の働きに目を向けましょう