2026年4月10日(金)メモランダム
ふと気づいたことや、見聞きしたことをメモに残し、忘れないようにしたり、後で思い出す際の手がかりとしたりすることがあります。
メモは元々、合意書や覚書など「忘れてはならない事柄」を示す「メモランダム」 (覚書文書) を略した言葉であり、これが日本では備忘録という意味として広く定着しました。
メモは日常生活でも仕事でも欠かせない存在になりました。
専用のメモ帳を持ち歩く人、手帳に書き込む人、スマートフォンのメモ機能や録音機能で記録 する人、付箋に書いて貼る人、さらには手の甲にペンで書く人まで、メモの取り方は実にさまざまです。
いずれの場合も、正式な記録とする前に「ひとまず記録しておく」という意味合いが強いものです。
しかし、必要な時にメモの在り処を忘れてしまったり、メモしたこと自体を忘れてしまったりという経験をした人もいるでしょう。
メモを残したことで安心せず、書かれている内容を実行したり、考えを整理したり、正式な記 録として書き直したりするなど、最大限に活かしたいものです。
今日の心がけ◆メモを正しく活用しましょう

