2026年5月20日(水)惜しまれる存在
会社員のTさんは、建築会社に勤めて20年が経ち、かねてから考えていた起業について、改めて向き合うようになりました。
以前に同じ職場で働き、現在は起業して建築業を営んでいる先輩に相談すると「退職する時に職場の同僚やお客様に惜しまれるような存在になっていないと、独立後もうまくいかないと思うよ」とアドバイスを受けました。
Tさんは自身の仕事に取り組む姿勢を振り返ってみました。
真面目に勤務してはいるものの、いざ退職する場面を想像したとき、 同僚やお客様に引き留められる存在になっているかといえば、そうではないように感じたのです。
会社の中で頼りにされる存在となり、よりお客様に喜んでもらえる仕事ができるようにな ろうと、Tさんは心を新たに日々業務に邁進するようになりました。
将来のビジョンを描き、起業を含めた可能性を考えることは大切ですが、目の前のやるべきことをおろそかにしていては、実現は難しいでしょう。
自身の職務に喜んで取り組み、周囲から喜ばれる存在を目指したいものです。
今日の心がけ ◆目の前の仕事に精一杯取り組みましょう

