2026年6月16日(火)失って知る重み
身近な物の大切さは、失ったときに初めて意識されることが少なくありません。
S氏も、スマートフォンを紛失した経験を通じて、その重要性を認識しました。
S氏は、1ヶ月の間に2度スマートフォンを紛失しました。
一度目は海外出張中で、周囲からは「日本と状況が異なり、 発見は難しいだろう」と言われました。
ところが、同行した先輩社員の尽力により無事に見つかりました。
しかし翌週、仕事中にスマートフォンが見当たらないことに気づきました。
社内であったため当初は楽観視していましたが、なかなか見つかりませんでした。
最終的に見つかったのは別の部署でした。
S氏はその部署へ立ち寄っていましたが、〈その後になくした〉との思い込みから、確認を後回しにしていたのです。
S氏は、二度のスマートフォンの紛失経験により、 思い込みが判断や行動の幅を狭めること、また周囲の協力のありがたさを実感しました。
現在では、スマートフォンの手入れをこまめに行ない、移動時には持ち物を確認する習慣を身につけ、日常的に道具を大切に扱う意識を徹底させています。
今日の心がけ ◆有ることを当然と思わず感謝しましょう

