2025年8月12日(火) 唯一無二
大相撲夏場所で二場所連続優勝を果たした大の里関は、石川県出身として52年ぶりに横綱に昇進しました。稀勢の里関以来8年ぶりの日本出身の横綱誕生であり、初土俵から所要十三場所での昇進は史上最速のスピードです。
横綱昇進の伝達式において、大の里関は「地位を汚さぬよう稽古に精進し、唯一無二の横綱を目指します」と述べました。「唯一無二」という言葉は、大関昇進時にも使われたものであり、相撲道に精進する決意を力強く表明しました。
「唯一無二」とは、「この世でただ一つしかない」ことや「それ以外並ぶものがない」ことを意味します。大相撲の最高位である横綱は、他の地位の力士が負け越すと降格するのに対し、唯一無二の地位です。
だからこそ、横綱には絶対的な「強さ」に加えて、常に力士の模範となるような「品格」も求められるのです。
私たちも強さと品格を持って職場での役割を果たし、唯一無二の価値を提供できるよう、仕事に励みたいものです。
今日の心がけ◆ 地道な努力を続けましょう

