2026年10月26日(月)音への配慮

職場にはさまざまな音があふれています。
人が活動する以上、音を出さずに過ごすことはできません。
会話はもちろん、機械の操作音やワゴン・カートの走行音、 電話の着信音、空調音、足音、ドアの開閉音など、職場は実に多くの音に囲まれています。
その一方で、大きなため息や周囲に聞こえる独り言、不必要に強いタイピング音、ノック式ボールペンを繰り返し鳴らす音などは、業務上必要な音とはいえません。
少し意識するだけで抑えられるものも少なくないはずです。
近年、このような音で周囲に不快感を与える行為は「音ハラスメント」と呼ばれ、業務効率の低下や人間関係の悪化を招く一因とされています。
日本ハラスメント協会では、音ハラスメントを判断する目安として、①繰り返されているか、②長時間・長期間続いているか、③多くの人が業務への影響を感じているか、④業務上 必要な音か、の4点を挙げています。
何気なく発する音が周囲の負担になっていないか、見直してみましょう。

今日の心がけ ◆周囲への音の影響を考えましょう