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「あれ松虫(まつむし)が鳴いている」からはじまる唱歌(しょうか)『虫のこえ』は、「日本の歌百選」に選定されるほど、老若男女から親しまれている歌の一つです。 セミの鳴き声で夏の到来を実感する人がいるように、涼しくなってき […]
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『万葉集』の中には、「磯城島(しきしま)の大和の国は 言霊(ことだま)の 助くる国ぞ ま幸(さき)くありこそ」という柿本人麻呂(かきのもとの ひとまろ)が詠(よ)んだ短歌があります。 これは「大和の国(日本)は言霊が幸 […]
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江戸時代後期の農政家(のうせいか)で思想家の二宮尊徳(にのみや そんとく)は、門人である福住正兄(ふくずみ まさえ)が経営する宿を訪ね、温泉につかった際に以下のように言いました。 「風呂のお湯を、手で自分の方へかき寄せ […]
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文章の作成は、パソコンによる入力が主流となりました。 見た目の美しさや完成までのスピード感は、手書きに比べて格段に上がった一方、変換ミスによる誤字や操作ミスによる脱字などには注意が必要です。 日本語には、「好天(こう […]
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物の働きは、扱い方で変わります。たとえば楽器は、正しくメンテナンスしてこそ「美しい音を奏でる」という役割を果たすことができます。 職場においても、「物」が仕事の助けになるか否かは、扱う人の物への態度にかかっているといえ […]
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日本は、四季の変化に富み、先人たちは季節ごとに自然の美しさを見いだし、その恵みを楽しんできました。 9月は季節の変わり目です。日中は暑さが続く地域もありますが、朝夕の空気に秋の気配が感じられるようになってきます。 「春 […]
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Tさんの会社には清掃業者が常駐しています。出勤時には、給湯室やトイレ、分別ごみ置き場などが、すっきりと清掃されています。 ある日、Tさんは仕事の都合で、始業時間の2時間前に出勤しました。すると、清掃業者のスタッフが正面 […]
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ある日Mさんは、テーブルに付箋がたくさん付いている国語辞典があるのを目にしました。妻に尋ねると、小学1年生になったばかりの娘のものでした。 <まだ、文字を読み書きするのもおぼつかないのに・・・>と不思議に思い、娘にその […]
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誕生日は1年に1度訪れます。現在は、皆で個人の誕生日を祝うことが一般的になりましたが、元々日本には誕生日を祝う風習はありませんでした。 昔は現代と違い、生まれた時の年齢を1歳とし、お正月を迎えるごとに加齢する「数え年」 […]
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